お義母さん方のお姉さんとお義母さん
お義母さん方のお姉さんと旦那さんのお家でディナー
お義父さん方のお姉さん二人と。
左のお姉さん６０歳に見えないでしょ？
お義母さんに抱かれてちょっと泣きそう
年配の人と普段触れ合う機会がないからか、お義母さんに慣れるのに時間がかかりました。
お義父さんのお墓参り
こっちの人ってあまりお墓参りの習慣がないから、探すのに１５分もかかってた
６月初旬に旦那さんの実家があるクライストチャーチに帰省してきました。
お義母さんは、息子が産まれて１０日後にヘルプに来てくれたのですが、他の家族や友達と会うのは今回が初めて。
夕方からディナーによばれることが多くて、普段の生活のリズムがくるってしまったのと時差の関係もあって、いつもなら７時過ぎには寝るのに、クライストチャーチでは毎夜１０時近くまで寝れない日が最後まで続いて（暗いから眠くなるのに寝れないからぐずるのです）ちょっとかわいそうだったなぁ。
おもちゃもあまりないし、絵本もないし、バスタブもないし、ベッドのマットレスが柔らかすぎて寝づらいし、離乳食もかなり適当になっってしまってたので、ブリスベンに戻ってきてほっとしました。息子もすんなり今まで通り７時過ぎには寝てくれる生活パターンに戻りました。
と文句ばかりになってしまいそうですが、家族に喜んでもらえて良かったし、少しベイビーシッティングをしてもらったり、ちょこっとドライブして景色を堪能したり、お気に入りのカフェに行ったりとクライストチャーチをそれなりに楽しんできました。
