出産1週間前のときの写真です。
お腹MAXの写真が一枚もなかったので記念に撮ってみました。
すでに出産をすませましたが、出産直前までをメモしておきます。
35週目:
前回の血液検査でヘモグロビンレベルが規定値ぎりぎりだったので、36週目の検診前にSunnybank HillsのMater Pathologyで再度血液検査をしました。
36週目:
QE-Ⅱにてマーターの助産婦さんの診察。診察内容はいつもと同じ。血圧、触診、子宮の長さをメジャーで測り、赤ちゃんの心拍数を測りました。
血液検査の結果、前回より若干ヘモグロビンレベルが下がっていたので、今まで飲んでいたスピルリーナのサプリメントに加え鉄分のサプリメントを摂ることになりました。
GP shared careの場合は、36週目はマーターの産科医の人が診察してくれます。
38週目:
QE-Ⅱにてマーターの助産婦さんの診察。診察内容はいつもと同じ。
40週目:
QE-Ⅱにてマーターの助産婦さんの診察。診察内容はいつもと同じ。すでに予定日から2日過ぎていたので、念のため41週目(予定日プラス8日目)の予約をしてもらう。41週目の診察はQE-Ⅱでなく、マーターになります。
陣痛を促すために、鍼がいいと聞き、近所のクリニックで試してみるも陣痛の来る気配なし。鍼灸師さんいわく、陣痛が始まる前の赤ちゃんの動きがないとのこと。
41週目:
マーターにて診察。血圧、触診、子宮の長さをメジャーで測り、赤ちゃんの心拍数を測りました。それから内診で子宮口がどれだけ開いているか見てもらいました。まだ子宮口が1センチしか開いてなかったので、翌日の17時半に陣痛誘発をするための予約をしてもらいました。
なるべく陣痛誘発剤を使うのを避けたかったので、たくさん歩いたり、階段を上り下りしたりしました。初産は遅れることが多いようなので、本当は36週ぐらいから陣痛を促すような運動をした方がいいみたいです。わたしは心の準備ができてなくて予定日より早くは産まれないでほしいなと思っていたので毎日のウォーキング以外は陣痛を促すようなことをしてなかったけれど、今更ながらやっておけばよかったなと思いました。
出産についてはまた後日アップします。